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【振袖メイク】仕上げはぷっくりラメリップで決まり!大人かわいい甘フェイスの作り方🤍

はじめに

こんにちは!

三ツ星でございます。

梅のつぼみもほころび始め、春の訪れを感じるようになりました。

皆さまいかがお過ごしですか?

 

2月も後半に入り、来年の成人式に向けて振袖選びをスタートさせた方や、春の前撮りを控えている方も多いのではないでしょうか?

振袖選びも大切ですが、同じくらい重要なのが「当日のメイク」です。

「普段のメイクと何を変えればいいの?」

「写真映えするトレンドの顔になりたい!」

そんなお悩みを抱えるお嬢様に向けて、今回は振袖姿を最高に輝かせる「大人かわいい甘フェイス」の作り方を徹底解説いたします✨

キーワードは、今季のビッグトレンドでもある「ぷっくりラメリップ」。

ただ流行っているから取り入れるのではなく、「なぜ振袖にラメリップが合うのか」という理由から、誰にも教えたくないプロ級の仕上げテクニックまで、たっぷりと深掘りしてお届けします🎵

ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

 

 

振袖×ラメリップが「最強」である理由✔︎

「振袖にはマットな赤リップ」

そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

確かに以前は、和装の重厚感に負けないよう、マットで濃い口紅を引くのが定番でした。

しかし、令和の振袖スタイルはもっと自由で、もっと軽やかです!

なぜ今、あえて「ラメリップ」をおすすめするのか。

それには、振袖ならではの「光と質感のバランス」が関係しています。

 

 

◆①絹の光沢と唇のリンク

振袖の生地は、美しい光沢を持つ正絹(シルク)や、金糸・銀糸の刺繍がたっぷりと施されています。

お顔のすぐ近くにこうした「強い光」がある状態で、唇だけがマットで平面的だと、どうしてもお顔全体の印象が沈んで見えてしまいがちです。

そこで活躍するのが、光を集めるラメやグロス。

唇にも振袖に負けない「光の質感」を足すことで、全身のバランスが整い、圧倒的な統一感が生まれるのです⸝⋆

 

 

◆②写真映えのクオリティが変わる

成人式や前撮りでは、ストロボを使ったり、自然光をたっぷり取り入れたりして撮影を行いますよね。

その際、ラメリップに含まれる微細なパールやグリッターがレフ板のように光をキャッチし、唇の立体感を強調してくれます。

平面的な写真の中でも、唇がぷるんと前に出ているような奥行きが生まれ、加工アプリに頼らなくても自然と盛れる「フォトジェニックな顔立ち」が完成します⭐︎

 

 

 

目指すのは「大人かわいい甘フェイス」🍒

今回ご提案するメイクのテーマは「大人かわいい甘フェイス」。

ただ甘くて幼いだけではなく、成人という節目にふさわしい「品のある色気」をプラスしたスタイルです。

 

・甘さ(Kawaii): ピンクやコーラルなどの血色感、丸みのあるフォルム

・大人っぽさ(Otona): 繊細なラメの輝き、計算された抜け感

 

この2つを絶妙にミックスさせる鍵こそが、仕上げの「ぷっくりラメリップ」なのです。

では、実際にどのように作り上げていくのか、土台となるケアから順を追って見ていきましょう!

 

 

 

ステップ0:すべては「土台」で決まる!前日からのリップケア🌿

どれだけ高級なリップを使っても、唇自体がガサガサでは台無しです。

特にラメ入りのリップは、唇の縦ジワや皮むけを目立たせてしまうこともあるため、土台作りが命と言っても過言ではありません。

 

◆シュガースクラブで角質オフ

メイクのノリを劇的に良くするために、前日の夜、もしくは当日の朝に「リップスクラブ」を行いましょう。

優しくマッサージするように古い角質を取り除くことで、生まれたてのような柔らかな唇になります♩

 

◆バームパックで水分を閉じ込める

角質ケアの後は、高保湿なリップバームをたっぷりと塗り、ラップを乗せて5分ほどパックをします。

唇の内側からふっくらと水分を含ませることで、後から乗せるラメがピタッと密着し、長時間経っても美しいツヤが持続します。

このひと手間が、「ぷっくり感」の持続力を左右する重要なポイントです。

 

 

 

ステップ1:振袖の色別・運命のリップカラー選び🎨

「ラメリップ」といっても、色は無限大。

振袖の色や柄に合わせてベースとなるリップカラーを選ぶことで、より洗練された印象になります。

ここでは振袖のカラータイプ別におすすめの組み合わせをご紹介します。

 

 

【赤・ピンク・暖色系振袖】❤️

▶︎ ジュワッと滲む「粘膜カラー」× ゴールドラメ

王道の赤やピンクの振袖には、唇本来の色が少し透けるような、シアーなレッドやコーラルピンクがおすすめ。

そこに重ねるラメは、振袖の金糸に合わせて「ゴールド系」や「イエロー系」のラメが入ったものを選ぶと、肌馴染みが抜群に良くなります。

体温を感じさせるような、ハッピーオーラ全開の仕上がりに。

 

 

【青・緑・寒色系振袖】🩵

▶︎ 透明感あふれる「青みピンク」× 多色ラメ

クールな紺や緑、紫の振袖には、肌の透明感を引き立てるローズ系や青みピンクがベストマッチ。

仕上げには、ブルーやパープル、シルバーなどが混ざった「多色ラメ(オーロララメ)」のグロスをオン。

光の当たり方で色が変化するミステリアスな輝きが、寒色系振袖の知的な雰囲気と相まって、儚げな美しさを演出してくれます。

 

 

【白・クリーム・くすみ系振袖】🤍

▶︎ 洒落感たっぷりの「ブラウン・テラコッタ」× パールラメ

トレンドのくすみカラーやヴィンテージ調の振袖には、少し深みのあるブラウンやテラコッタカラーでお洒落に引き締めて。

ラメは大粒のグリッターではなく、微細な「パール配合」のものを選ぶのがポイント。

サテンのような上質なツヤ感が、レトロモダンの雰囲気を格上げしてくれます。

 

 

ステップ2:プロ直伝!「ぷっくり3Dリップ」の塗り方テクニック💫

ここからは実践編です。

ただ直塗りするだけでは出せない、プロのような立体感を作るための「4つの工程」をご紹介します。

 

 

◆①リップライナーで「M字」を仕込む

まずは、自身の唇の色に近いベージュピンクのリップライナーを用意してください。

上唇の山(M字部分)を、実際の輪郭よりも1mmほどオーバーに縁取ります。

この時、山と山の間を少し浅くなだらかにするのが今っぽさの秘訣。

鋭角な山は少し古い印象になってしまうため、丸みを持たせることで「甘フェイス」のベースを作ります。

 

 

◆②ベースカラーは「指塗り」で定着させる

ベースとなる口紅やティントは、一度全体に塗った後、指でトントンと叩き込んで馴染ませます。

こうすることで色が唇に定着し、食事をしたりマスクをしたりしても落ちにくくなります。

輪郭を指で軽くぼかすことで、じんわりとした血色感が生まれ、抜け感のある大人な表情に。

 

 

◆③グロスは「中央のみ」にオン

ここが一番のポイントです!

ラメ入りのグロスを唇全体にべったり塗ってしまうと、テカテカしすぎて品がなく見えてしまうことも。

グロスを乗せるのは、「上唇の山」と「下唇の中央」の2点のみ。

唇の中央に光のハイライトが入ることで、視覚効果により唇が前に突き出ているような立体感が生まれます。

端の方はマットな質感を残すことで、質感のコントラストが生まれ、より一層ぷっくり感が際立ちます!

 

 

◆④仕上げの「人中短縮」ハイライト

最後に、上唇の山のさらに上(皮膚の部分)に、ほんの少しだけパウダーハイライトを乗せます。

こうすることで唇がめくれ上がって見え、鼻と唇の距離(人中)が短く見える効果が!

顔の間延びを防ぎ、キュッと引き締まった小顔印象を作ることができます♡

 

 

ステップ3:リップを引き立てる「引き算メイク」の法則🎗️

リップを主役にするなら、その他のパーツはあえて主張を抑える「引き算」が大切です。

すべてを濃くしてしまうと、振袖の華やかさと喧嘩してしまい、「厚化粧」の印象を与えてしまいます。

 

 

◆目元は「透け感」と「繊細さ」

アイシャドウは、リップの色味とリンクさせつつ、ラメの粒子が細かいシアーなものを選びましょう。

その代わり、マスカラはしっかりとセパレートさせ、アイラインも目尻を少し跳ね上げてアクセントを。

「色は薄め、フレームはくっきり」を意識することで、リップの甘さを程よく引き締めることができます。

 

 

◆チークは「溶け込みベージュ」

主張の強いピンクチークは避け、肌馴染みの良いベージュやコーラル系をチョイス。

頬骨の高い位置からこめかみに向かって薄く広めにふんわりと入れます。

「チークを塗っている」というよりも、「内側から上気している」ようなニュアンスを目指すのが、大人かわいい甘フェイスの鉄則です♡

 

 

 

トレンド分析:なぜ今「ぷっくり」なのか?💭

少し深掘りして、今のメイクトレンドと振袖の関係性についてお話しします。

ここ数年、ファッションやメイクの世界では「Y2K(2000年代ファッション)」の流れから、再びツヤ感やグリッターへの注目が集まっています。

 

一方で、振袖のデザインも伝統的な古典柄だけでなく、無地に近いシンプルなものや、洋花をあしらったモダンなものが増えてきました。

こうした「洋」の要素を取り入れた現代的な振袖には、昔ながらの純和風メイクよりも、洋服のトレンドを取り入れたメイクの方が圧倒的に馴染みが良いのです。

 

また、SNSでの動画映えも大きな要因です。

静止画だけでなく、リールやTikTokなどの動画を撮る際、動きに合わせてキラキラと輝く口元は、見る人の視線を釘付けにします。

「動いた時こそ可愛い」

それが、今の振袖メイクに求められている重要な要素と言えます。

 

いかがでしたか?

たかがリップ、されどリップ。

唇の質感ひとつで、振袖姿の印象はガラリと変わります。

「大人かわいい甘フェイス」を作るポイントをおさらいしましょう。

①前日のスクラブ&保湿で土台を作る

②振袖の色に合わせて、ラメの色(ゴールドor多色)を選ぶ

③オーバーリップ気味に描き、グロスは中央のみに乗せて立体感を出す

④目元とチークは引き算して、全体のバランスを整える

一生に一度のハレの日。

振袖を選ぶときと同じくらいワクワクしながら、メイクの魔法を楽しんでいただけたら嬉しいです🤍

是非参考にしていただけると嬉しいです!

 

 

 

最後に

末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

◇ ◇ ◇ 

三ツ星は、岐阜・大垣・一宮で成人式のお手伝いをさせていただいております。

きもの専門店として東海エリア No.1 三冠獲得!

ぜひ大切な1日を私たちにお任せください。

 

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