【振袖コーデ】次はこれが来る❗️今年の成人式の振袖トレンド総括&ネクストブレイク予想します💭
はじめに
こんにちは!
三ツ星でございます。
2月になり、街中がバレンタインのチョコレートで賑わう季節になりましたね。
皆さまいかがお過ごしですか?
来年や再来年に成人式を控えたお嬢様は、「先輩たちの振袖姿、可愛かったなぁ…」とSNSを見返している方も多いのではないでしょうか?
実は、振袖業界にとって2月は、ある意味「本当のスタートライン」なのです。
成人式が終わった直後の今だからこそ、リアルなトレンドが見え、同時に「来年はこれが来る!」という新しい波が動き出すタイミングでもあります。
そこで今回は、今年の成人式のレポートに基づいた「2026年トレンド総括」と、プロの視点で予想する「2027年・2028年ネクストブレイク」について、どこよりも詳しく深掘りしていきたいと思います⭐️
これから振袖選びをする皆様、「みんなと同じは嫌だけど、浮くのも怖い」というお悩み、この記事で解決させてくださいね🎵
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!
【総括】2026年の成人式、何がトレンドだった?👀
まずは今年の成人式の振り返りから。
SNSや展示会で「人気」と言われていたものと、実際に会場で「目を引いた」ものには、少しだけ違いがありました。
◆①「くすみカラー」の飽和と、「無地感」の勝利
ここ数年続いていた「くすみカラー(ニュアンスカラー)」の人気は、今年で完全に定着・飽和した印象です。
ベージュ、グレージュ、ダスティーピンク…。会場の5割近くがこの柔らかい色味に包まれている印象でした。
その中で、一際おしゃれオーラを放っていたのが「引き算の美学(ミニマリズム)」を取り入れたコーディネートです。
柄がほとんどない「無地」、あるいは「ワンポイント」の振袖。
これまでは「地味かな?」と敬遠されがちでしたが、今年はあえて無地を選び、帯や小物で個性を発揮させるスタイルが特に目立っていました ⸝⋆
柄で主張しない分、帯揚げにレースを使ったり、しごき(帯の下に巻く布)を垂らしたりと、「色ではなくシルエットで魅せる」上級者が多かったのが印象的です。
◆②「ヴィンテージ×フレンチガーリー」の進化
「ママ振(お母様の振袖)」を今っぽく着こなすブームも定着しましたが、今年はそこに「フレンチガーリー」な要素を足すのがトレンドでした。
具体的には、
・衿元に大きなフリルをあしらう
・ベロア素材の手袋をする
・足元をバレエコア風のリボンアレンジにする
といったスタイルです。
これまでの「レトロモダン」は、大正ロマンのような「和」の強さが特徴でしたが、今年はもう少し洋風で、儚げな少女のような「ドール感」がキーワードになっていました。

大予想!これから来る「ネクストブレイク」3選✔️
さて、ここからが本題です。
これから振袖を選ぶ皆様が知りたいのは、「過去の流行」ではなく「未来の流行」ですよね。
展示会の最新ラインナップや、アパレル界のトレンド(Y3Kなど)を加味して、「次はこれが来る!」というスタイルを3つ予想します💭
周りと差をつけたい方、要チェックです!✔︎
◆予想① 質感で攻める「異素材ミックス・サイバー」
「柄」や「色」での差別化が難しくなってきた今、次に来るのは間違いなく「素材(テクスチャー)」の時代です。
これまで振袖といえば「綸子(りんず)」や「ちりめん」といった伝統的な絹の質感が当たり前でした。
しかし、ネクストトレンドとして注目しているのが、光沢感や立体感のある異素材です。
⚫︎ジャガード織り:プリントではなく、織りで柄を表現した重厚感と立体感。
⚫︎メタリック・オーガンジー:光の当たり方で色が変わる、偏光パールの帯や重ね衿。
⚫︎シルバー・箔(ハク):金彩ではなく、あえてクールな「銀」を多用したデザイン。
これは、Z世代の間で流行している「Y3K(3000年代の近未来ファッション)」の影響が、着物業界にも波及してきている証拠です。
伝統的な古典柄なのに、どこか近未来的でシャープ。
「かわいい」よりも「かっこいい」、「エモい」よりも「強い」。
そんな「ネオ・クールジャパン」な振袖スタイルが、来年は確実に増えると予想しています⭐︎
◆予想② 色は「深海カラー」&「バイカラー」へ
くすみカラーの反動で、パキッとした鮮やかな色が戻ってくる兆しがありますが、昔のような「原色の赤!青!」ではありません。
注目は「ディープ・ジュエルカラー」。
⚫︎深海のような深いティールブルー(青緑)
⚫︎熟成されたワインのようなボルドー
⚫︎闇夜のようなミッドナイトパープル
こういった「黒を含んだ深い色」が、肌の透明感を引き立てると話題になりそうです。
そしてもう一つ注目したいのが、左右で色が違う「片身替わり(バイカラー)」や、大胆なブロックチェックなどの幾何学模様。
「着物は絵羽模様(一枚の絵のような柄)」という常識を覆す、グラフィカルなデザインは、スマホの画面越しでも強烈なインパクトを残します。
「インスタ映え」から、動画で映える「TikTok映え」へ移行する中で、動きによって表情が変わる大胆な配色は要チェックです⸝⋆

◆予想③ 帯結びは「脱・伝統」? 変わり結びのニューウェーブ
振袖の背中を彩る「帯結び」にも変化が起きています。
これまでは「ふくら雀」や「文庫結び」のアレンジが主流でしたが、最近のトレンドは「作り込まない抜け感」です。
例えば、
⚫︎しごき・兵児帯(へこおび)の多用:
硬い袋帯の上から、ふわふわの兵児帯を重ねて、わざと長く垂らすスタイル。
歩くたびに揺れるシルエットが、後ろ姿を劇的にドラマチックにします。
⚫︎帯結びを小さく、スッキリと:
あえて帯のボリュームを抑え、その分、髪型や髪飾りに視線を集める「Iライン」シルエット。
スタイルアップ効果が抜群で、高身長の方に特におすすめです。
「きっちり着る」ことが正解だった時代から、「あえて崩して、自分のバランスで着る」時代へ。
ルールに縛られない自由な発想が、次のトレンドの鍵になりそうです。
【ヘアメイク編】「盛り髪」は終わらない? 最新事情🎀
振袖と同じくらい重要なのが、ヘアメイクですよね。
こちらも「脱・量産型」の流れが来ています。
◆ヘア:タイト&ウェットから「エアリー&カチモリ」へ
数年続いた「金箔×タイトシニヨン(ぴっちりまとめ髪)」の人気は依然高いですが、ネクストブレイクとして注目なのが、韓国アイドルの影響を受けた「カチモリヘア(あえて毛先を残したお団子)」の進化系です。
和装に合わせて、毛先を遊ばせつつ、顔まわりにはレイヤーを入れた後れ毛をたっぷりと。
また、水引や金箔の代わりに、「リボン」や「チュール」を髪と一緒に編み込むスタイルが急上昇中。
ヘッドドレスのような大きな髪飾りをつけるよりも、髪そのものをアクセサリーのように見せるアレンジが、来年の成人式では主流になるかもしれません💭

◆メイク:質感重視の「白湯メイク」×「一点豪華主義」
メイクは、素肌感を大切にした「白湯(さゆ)メイク」ベースが継続中。
ただし、振袖の豪華さに負けないよう、どこか一点に強さを置くのがポイントです。
・束感まつげ:アイラインよりも、マスカラやつけまつげで目の縦幅を強調。
・粘膜リップ×グロス:マットリップブームが落ち着き、ちゅるんとしたガラスのような質感のグロスが復活。
・白ライナー・ラメ:目尻にスッと引くホワイトのアイラインや、大粒のグリッターで、照明映えする目元に。
振袖が「レトロ」ならメイクは「今っぽく」。
振袖が「モダン」ならメイクは「クラシカル」に。
この「ギャップ」を作ることが、垢抜けの最大の秘訣です✨
まだ間に合う? 今から始める「自分だけの振袖探し」
ここまで読んで、「もうそんなにトレンドが進んでるの?」と焦ってしまった方もいるかもしれません。
でも、大丈夫です。
大切なのは、トレンドを全て取り入れることではなく、「自分が一番ときめくポイント」を見つけることです。
・「色はシンプルがいいけど、素材で目立ちたい」
・「伝統的な柄が好きだけど、小物は今っぽくしたい」
そんなご要望もお気軽にご相談ください!
2月・3月は、新作の振袖が一番豊富に揃う時期。
実は、成人式直後の今こそが、誰とも被らない「運命の一着」に出会えるゴールデンタイムなのです⸝⋆
当店では、トレンド真っ最中の振袖も、豊富に取り揃えてお待ちしています。
もちろん、お母様の振袖を持ち込んでの「リメイクコーデ相談」も大歓迎です!✨
いかがでしたか?
今回は2026年の総括と、これからのネクストブレイク予想について、深掘りしてお伝えしました!
トレンドは毎年変わっていきますが、一番大切なのは「その振袖を着た自分が、一番好きになれるかどうか」です。
流行を取り入れるのも素敵ですが、無理に合わせる必要はありません。
「トレンド」×「自分の好み」をうまくミックスさせて、世界に一つだけのコーディネートを作るのが、今の時代の正解です💭
成人式は、大人の入り口に立つ特別な日。
みんなと一緒ではなく、ご自身が主役になるための「運命の一着」を、ぜひ当店で見つけてくださいね🤍
是非参考にしていただけると嬉しいです!
最後に
末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
◇ ◇ ◇
三ツ星は、岐阜・大垣・一宮で成人式のお手伝いをさせていただいております。
きもの専門店として東海エリア No.1 三冠獲得!
ぜひ大切な1日を私たちにお任せください。
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