【振袖コーデ】その振袖、もっと可愛く見せられます!写真映えが120%変わる『所作』の魔法✨
はじめに
こんにちは!
三ツ星でございます。
あけましておめでとうございます!
そして、新成人の皆様、誠におめでとうございます ⸝⋆
いよいよ今週末は成人式(はたちの集い)ですね。
「久しぶりに会う友達と何を話そう?」「髪型崩れないかな?」なんて、楽しみと緊張が入り混じっている頃ではないでしょうか?
お正月の間にネイルも完璧にしたし、当日の持ち物チェックも終わったはず。
でも…「振袖での動き方」の予習はしましたか?
実は、どれだけ豪華な振袖を着ていても、洋服の時と同じ動きをしてしまうと、写真写りが半減してしまうのです。
逆に言うと、ほんの少しの「所作」のコツさえ知っていれば、スマホのスナップ写真がプロ級に盛れるということです!
今回は、成人式直前の今だからこそ知っておきたい、「当日の朝でも間に合う!写真映え120%アップの魔法」をお伝えします🎵
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

1⭐️【集合写真】棒立ちは卒業!魔法の「ハの字」
会場に着くと、久しぶりの同級生と「わ〜!久しぶり!」と盛り上がって、とりあえず集合写真を撮ることがあるかもしれません。
その時、無意識に「気をつけ」の姿勢になっていませんか?
振袖は筒状のシルエットなので、足を揃えて棒立ちになると、どうしても寸胴に見えてしまいがちなのです。
そこで、シャッターが切られる瞬間に、以下の3ステップを思い出してください!
⚫︎マイナス3kg見えの「内また」スタンス
①右足を半歩だけ後ろに引く
②左足のつま先を「内側」に向ける
③右足の土踏まずを、左足のかかとにピタッと添える
これで完成です⸝⋆
ポイントは、「膝の内側同士をくっつける」ことです。
ここに力を入れると自然と骨盤が立ち、背筋がスッと伸びます。
この立ち方をするだけで、裾のラインがキュッとすぼまり、驚くほどスタイルアップして見えます🎶
⚫︎重心は「かかと」に乗せる
草履に慣れていないと、どうしても前のめりになりがちですが、写真は「かかと重心」が正解です。
頭のてっぺんが空から糸で吊るされているイメージで立ち、顎を少し引きます。
これで首が長く見え、詰まりがちな振袖の襟元もスッキリ! 小顔効果も抜群です。

2⭐️【プリクラ・自撮り】「袖(そで)」の扱いが勝負!
プリクラや自撮りなど、上半身のアップを撮る機会も多いですよね。
ここで差がつくのが、振袖最大の特徴である「長いお袖」の扱いです。
⚫︎腕を下ろすときは「脇に卵」
友達と横に並んで写真を撮る時、腕を体にぴったりくっつけるのは極力NGです。
袖の柄が潰れて見えなくなってしまうのに加え、二の腕や胴回りが太く見えてしまいます。
この場合は、脇の下に卵ひとつ分のスペースを空けてみてください。
そして肘を軽く曲げ、手首を少し外へ返して、袖の柄をカメラに見せつけるように広げます。
こうすると、帯周りに空間(くびれ)が生まれ、柄もしっかり写り、一石二鳥の「映えポーズ」になります⸝⋆
⚫︎ピースをするなら「袖口」を押さえて
テンションが高まって手を上げてポーズをする時、袖口から二の腕やヒートテックが見えてしまうと、一気に生活感が出てしまいますよね。
手を顔の近くに持っていく時は、反対の手で、袖口(手首のあたり)を軽くつまんで押さえましょう。
この「袖口を添える」という仕草が加わるだけで、上品さがグッと増し、二の腕もしっかりカバーできます。
「手を上げるなら、もう片方の手は添える」、ここはしっかり覚えておきたい内容です!
3⭐️【手元ショット】ネイルを見せるなら「キツネの手」
成人式のためにネイルの準備をしている方はいらっしゃいますか?
せっかくの成人式ネイル、手元のアップも残したいですよね。
でも、指をパッと開いたり、逆に力んで握りしめてしまうのはもったいないのです。
⚫︎指先まで神経を行き渡らせる
美しく見える基本の形は、「指を揃えて、少し反らす」こと。
親指だけを少し内側に入れ、人差し指から小指までの4本はピタッと揃えます。
その状態で、指先を少しだけ上に反らすと、指が長くしなやかに見えます。
ネイルを見せる時は、手のひらをカメラに向けるのではなく、手の甲、もしくは側面を見せるように意識します。
バッグを持つ時も、持ち手をガシッと握るのではなく、指先で軽く持ち、もう片方の手をバッグの底に優しく添えるのが「振袖美人」の鉄則です⸝⋆
4⭐️【後ろ姿】帯結びを見せる「45度の法則」
着付け師さんが心を込めて作ってくれた帯結び。
余裕があれば、後ろ姿もぜひ写真に残しておきましょう!
でも、ただ背中を向けて真後ろに振り返ると、首にシワが寄りやすく、苦しそうな表情になってしまうこともあるので、注意が必要です。
⚫︎見返り美人の作り方
①カメラに対して、体を斜め45度に向ける
②顔だけをカメラの方へゆっくり振り返る
③カメラ側の肩を少しだけ下げる
この「斜め45度」が、帯の立体感が一番美しく見える黄金角度です✨
さらに、肩を少し下げることでうなじ(衣紋)の抜け感が強調され、大人っぽい雰囲気に。目線はカメラを直視せず、少し伏し目がちにするか、遠くを見ると風情のある写真になります。
5⭐️【式典中】座り姿とスマホ操作の注意点
式典中や移動の車内など、座っている時間も意外と長いものですよね。
気を抜いて背もたれにぐっと寄りかかると、せっかくの帯が潰れてペシャっとなってしまいます!
⚫︎椅子は「浅く」が基本
椅子には浅く腰掛け、背筋をピンと伸ばします。
長い袖は、左右を重ねて膝の上に置き、その上に手を重ねましょう。
膝の上に畳んで置くことで、着物の厚みが豪華さを演出し、とても上品な座り姿になります。
⚫︎スマホは「下から」構える
振袖姿での自撮りは、いつもより難易度が高め。
高い位置から撮ろうとすると、袖がめくれたり、肩が上がって首が埋もれたりしがちです。
おすすめは、「脇を締めて、スマホを下から構える」スタイル。
最近のアプリは優秀なので、下から撮っても問題ありません!
むしろ、振袖の襟元の重なりや、髪飾りのボリューム感が綺麗に写るので、ぜひ試して欲しい角度です。
片手でスマホを持つ場合は、必ずもう片方の手で袖口(たもと)を支えてあげてくださいね⸝⋆

6⭐️【緊急対策】トイレ・階段はどうする?
最後に、当日の「困った!」を防ぐための実用的なテクニックもチェックしておきましょう!
⚫︎階段は「お姫様」のように
会場の階段や段差で、裾を踏んで転ばないように注意が必要です。
上る時は、右手で上前(うわまえ/着物の一番上の布)を少しつまみ上げます。
ドレスの裾を持つプリンセスのようなイメージです。
ただし、持ち上げすぎて足首が見えてしまうのはNG、くるぶしが隠れるくらいの高さが理想です。
⚫︎着崩れ防止のトイレ術
「振袖を着たらトイレに行けない」なんてことはありませんが、コツは必要です。
ポイントは、クリップや洗濯バサミを使うか、袖を帯締め(帯の真ん中の紐)に挟むこと。
まずは袖をまとめて両手を自由にします。
裾は、着物→長襦袢→肌着の順に一枚ずつめくり上げ、終わったら逆の順序で丁寧に戻します。
焦って一気に下ろすと、中の長襦袢がシワになったり、おはしょりがめくれたりします。
トイレの後こそ、全身鏡で後ろ姿までしっかりチェックしてくださいね⭐︎
いかがでしたか?
今回は振袖を着た際の所作をお届けしましたが、もしかすると少し難しいと思った方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん全てを完璧にする必要はありません。
「背筋を伸ばす」「脇を少し空ける」「袖口を気にする」。
この3つだけ覚えておけば、当日の写真は知らないよりもずっと可愛く撮ることができます!
振袖は、普段の洋服に比べると、重いし苦しいし動きにくいかもしれません。
でも、不自由だからこそ、一つ一つの動きが丁寧になり、大人の女性らしい品格が生まれるものです。
準備万端の振袖姿に、この「所作の魔法」をプラスして、誰よりも輝く主役になってきてくださいね🎵
是非参考にしていただけると嬉しいです!
最後に
末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
◇ ◇ ◇
三ツ星は、岐阜・大垣・一宮で成人式のお手伝いをさせていただいております。
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