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【振袖メイク】盛れるを極める、本命リップと旬チークで新春色メイクを楽しもう!🌸

はじめに


こんにちは!

三ツ星でございます。

春の温かな日差しを感じる季節になりましたね。

皆さまいかがお過ごしですか?

 

3月といえば、卒業シーズンでもあり、また来年の成人式に向けて準備を本格的にスタートさせる時期でもあります。

「振袖は決まったけれど、メイクはどうしよう?」と、ワクワクしながらSNSをチェックしている方も多いのではないでしょうか。

振袖というと、どうしても「着物の柄に負けないように濃くしなきゃ!」と思い込んでしまいがちです。

でも、今のトレンドは少し違っていて、作り込んだ重たいメイクよりも、光を味方につけた「透け感」と「質感」で魅せるメイクが、今の振袖スタイルには断然おすすめなのです!

今回は、振袖姿を最高に可愛く、そして上品に彩るための最新春色メイクテクニックをご紹介します。

テーマは、『透けキラグロス・涙袋ラメ・透けツヤチーク』の3点リンク。

ただ塗るだけではない、プロが意識している「光の計算」と「バランスの魔法」について、たっぷりお話しさせていただきます🎵

ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

 

 

振袖メイクの新しい常識。「盛り」の正体は「光」にあり💡


かつての和装メイクといえば、マットな肌に真っ赤な口紅、黒のリキッドアイラインでくっきりと……というのが定番でした。

もちろん、古典的で素敵なスタイルですが、現代の振袖、特に最近流行りのニュアンスカラーやくすみカラー、レトロモダンな柄行きの振袖には、もう少し「抜け感」が必要な場合があります。

 

いま目指したい「盛れる」とは、色を濃く重ねることではなく、肌やパーツが内側から発光しているような「生命感」と、ふとした瞬間にドキッとする「濡れたような質感」です。

特に3月中旬以降の柔らかい自然光の下では、ラメやグロスの輝きが最大限に活きます。

写真スタジオのストロボ撮影でも、自然光ロケーション撮影でも、どちらでも映える「光のメイク」をマスターしていきましょう⭐️

 

 

【Lip】主役は「透けキラグロス」。甘さを満喫する中央重ね塗りの魔法✨


まず最初に決めたいのが、メイクの印象を決定づけるリップです。

振袖の華やかさに負けないためには発色も大切ですが、今回はあえて「透け感」のあるキラキラグロスを主役に抜擢します。

 

◇なぜ「透けキラ」なのか?

振袖は、絹という光沢のある素材を何枚も重ねて着るものです。

お顔の中に「重たさ」が出ると、全体がズドンと沈んで見えてしまうことがあります。

そこで、唇に軽やかな「透け感」を持たせることで、全身のバランスが整い、洗練された印象を与えることができるのです。

 

◇プロ直伝!「中央重ね塗り」のステップ

ただグロスを塗るだけでは、食事をしたり会話をしたりしているうちにヨレてしまったり、写真で見たときに単なる「テカリ」に見えてしまうことも……。

可愛さをキープしつつ、立体感を出すための手順はこちらです!

 

①ベースはティントで血色を仕込む

まずは、唇全体に馴染みの良い粘膜カラーのティントリップを薄く塗ります。

これが土台となり、色落ちを防ぎます。

 

②透けキラグロスは「中央のみ」にON!

ここが最大のポイントです!

ラメやパールの入ったクリア、もしくはシアーなピンク系のグロスを、唇の中央(上下の山と谷の部分)だけにたっぷりと乗せます。

 

③輪郭はあえてぼかす

グロスを口角(端)まで広げすぎると、だらしない印象になりがちです。

中央に光を集めることで、唇が「ちゅるん」と前に飛び出して見えるような立体感が生まれます。

この「中央重ね」をすることで、正面からフラッシュを浴びたとき、唇の真ん中に光の玉が宿り、とってもピュアで甘い表情を作り出すことができます。

「甘え上手な唇」は、この光の配置で作れます🤍

 

 

【Eye】唇とリンクさせる。「涙袋ラメ」で潤んだ瞳を演出🧊


リップで「透けキラ」な質感を作ったら、その光を目元にもリンクさせましょう。

マスクを外して撮影する機会も増えましたが、やはり目元の印象は重要です。

特に振袖メイクにおいて「涙袋」は、顔の余白を埋め、小顔効果を発揮する重要なパーツです。

 

◇ラメの大きさで印象をコントロール

ここで使うラメは、リップの質感と揃えるのが鉄則です。

リップが繊細なパール系なら、目元も微細なシマー系を。

リップが大粒のグリッター入りなら、目元にも少し大粒のホログラムを。

この「質感の統一」が、メイク上手に見せる秘訣です。

 

⚫︎大粒ラメ(グリッター):

ポップで元気な印象。個性的な柄の振袖や、レトロモダンな着こなしに合います。

⚫︎微細パール・シマー:

上品で清楚な印象。古典柄や、淡い色の振袖にぴったりです。

 

◇涙袋メイクの落とし穴と解決策

「涙袋にラメを乗せると、昔のギャルっぽくならない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、涙袋全体(目頭から目尻まで)にガッツリとラメを乗せてしまうと、少し古い印象になりかねません。

今っぽく仕上げるコツは、「黒目の下」を中心に、目頭側へ少しだけ広げること。

目尻側(白目の外側)にはラメを乗せず、マットな影色で引き締める程度に留めましょう。

黒目の下に光が集まることで、瞳そのものが潤んでキラキラしているような錯覚(キャッチライト効果)が生まれます。

「泣いているわけではないけれど、なんだか守ってあげたくなるような潤み目」。

そんなドラマティックな目元は、一生に一度のハレの日にふさわしい輝きです🎶

 

 

【Cheek】光の架け橋。「透けツヤチーク」で統一感を完成させる🤍


リップとアイメイクで「キラキラ」を取り入れました。

ここで最後にチークをどうするかで、メイクの完成度が決まります。

もしここで、マットで粉っぽいチークを選んでしまうと、せっかくのツヤ感が分断され、お顔の中でチークだけが浮いて見えてしまいます。

 

春メイクの正解は、リップと目元のキラキラ質感を、透けツヤチークで「繋ぐ」ことです。

 

◇練りチーク(クリームチーク)のすすめ

パウダータイプよりも、内側からじゅわっと滲み出るような発色のクリームチークやリキッドチークがおすすめです。

色は、リップと同系色を選びましょう。

ピンク系ならピンク、コーラル系ならコーラルで合わせることで、お顔全体に多幸感が溢れます。

 

◇ハイライトとチークの境界線をなくす

今回の「新春色メイク」では、チークとハイライトの境界線をあえて曖昧にします。

ラメやパール感のあるチークを、頬の高い位置(笑った時に一番高くなる部分)から、こめかみに向かって斜め楕円に入れます。

このとき、「透け感」を意識してみてくださいね。

「色を乗せる」というよりは、「血色のいいツヤの膜を張る」イメージです。

頬に光の帯ができることで、肌のハリ感が強調され、若々しくフレッシュなオーラを放ちます。

振袖の襟元(半衿)の白さとお顔の血色が、このツヤチークによって美しく調和するのです✨

 

 

振袖の色別・おすすめ「春色」カラーコーディネート🎨


ここまでは質感とテクニックのお話でしたが、具体的に「何色を使えばいいの?」と迷われる方へ、振袖の色味に合わせた、おすすめの春色カラーバランスを少しだけご提案します。

 

❤️赤・ピンク・暖色系の振袖の方

王道の赤やピンクの振袖には、「さくらピンク」や「ピーチコーラル」のメイクが鉄板です。

グロスは少し青みのあるクリアピンクを選ぶと、肌の透明感が爆上がりします。

チークは広めにふんわりと入れて、あどけなさを演出してみてください。

 

🩵青・緑・寒色系の振袖の方

クールな寒色系の振袖には、「ラベンダー」や「青みピンク」で透明感を底上げしましょう。

目元のラメはシルバー系やオーロラ系が相性抜群。

チークは甘さを抑えたプラムピンクや、青みのあるローズ系を薄く入れると、凛とした高貴な美しさが際立ちます。

 

🤍白・クリーム・パステル系の振袖の方

最近人気の淡い色の振袖には、「オレンジベージュ」や「アプリコット」といった、肌馴染みの良いカラーが似合います。

グロスはゴールドラメが入ったイエローベースのものを選ぶと、今っぽい抜け感が出ます。全体をワントーンでまとめることで、儚げでアンニュイな雰囲気に仕上がりますよ♩

 

 

撮影現場で差がつく! 光のコントロール術🌿


最後に、少しマニアックですが大切な「写真写り」についてのお話です。

前撮りや当日の記念撮影では、強いストロボの光や、屋外の太陽光を浴びることになります。

今回ご紹介した「透けキラ」メイクは、実は動画や自然光でのスナップ写真で最強の威力を発揮します。

お友達同士でスマホで撮り合うとき、アプリで加工しなくても、自然光がラメに反射して「盛れる」のです。

 

一方で、写真館でのしっかりした撮影では、光で色が飛びやすくなります。

もし前撮りの日が決まっているなら、「チークは気持ち濃いめ」に入れておくのが裏技です。

鏡で見て「ちょっと濃いかな?」と思うくらいが、写真になった時にちょうど良い血色感として写ります。

また、グロスを塗りすぎると、ストロボの反射で唇の輪郭が飛んでしまうことがあります。撮影直前は、ティッシュで軽く押さえてツヤを落ち着かせ、撮影が終わったらまたたっぷりとグロスを重ねて、肉眼での可愛さを楽しむ……そんな使い分けができると、もうプロ級です ⸝⋆

 

いかがでしたか?

今回は振袖メイクについて、質感や光のバランスを中心にお話しさせていただきました🌸

メイクは、コーディネートの一つの「パーツ」に過ぎませんが、メイクが上手にできると、自然と気分が上がったり、自分に自信を持てたりするものです。

普段のメイクでも振袖メイクでも、思いきり自分の「好き」を詰め込んでみてください!

「こうしなきゃいけない」というルールに縛られすぎず、ぜひ、あなたらしい色と光で、一生に一度のハレの日を楽しんでくださいね🤍

是非参考にしていただけると嬉しいです!

 

 

最後に


末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

◇ ◇ ◇ 

三ツ星は、岐阜・大垣・一宮で成人式のお手伝いをさせていただいております。

きもの専門店として東海エリア No.1 三冠獲得!

ぜひ大切な1日を私たちにお任せください。

 

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