【振袖ヘア】乾燥でパサつきがちな冬に。髪がとぅるんとまとまる夜の美髪ケアをまとめます🌙
はじめに
こんにちは!
三ツ星でございます。
毎日寒い日が続き、朝布団から出るのが辛い季節になりました。
皆さまいかがお過ごしですか?
つい先日、街中で華やかな振袖姿の先輩たちを見かけた方も多いと思います。
キラキラとした笑顔で歩く姿は、見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。
そして同時に、「次は私の番だ!」とドキドキし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「成人式なんてまだまだ先の話」
そう思っている今こそが、実は最大のチャンスなのです。
振袖や髪飾りは直前に選ぶこともできますが、「髪の美しさ」だけは一朝一夕では手に入りません。
特に今は、一年で最も空気が乾燥する真冬の季節。
この時期にどんなケアをしたかが、来年・再来年の振袖姿の「艶(ツヤ)」を決めると言っても過言ではないのです。
そこで今回は、これから成人式を迎える皆さまへ「1年かけてとぅるんとまとまる髪を育てる」夜の美髪ルーティンを深掘りしてご紹介します。
今のうちからこっそり始めて、本番では誰よりも輝く「天使の輪」を味方につけましょう🎵
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

序章:振袖美人は「髪の土台」から作られる
ヘアメイクの打ち合わせをしていると、よくこんなお悩みを聞きます。
「やりたい髪型があるけど、髪がパサパサで綺麗に見えないかも…」
「伸ばしているけど、毛先の痛みが気になる…」
実は、振袖のような格調高い和装は、普段の洋服以上に「髪の質感」が全体の印象を左右します。
着物の生地には上品な光沢があるため、髪が乾燥してパサついていると、どうしてもお顔周りが少し寂しい印象になってしまうのです。
逆に言えば、髪に潤いとツヤがあれば、シンプルなまとめ髪でも洗練されたオーラを放つことができます!
本番まで時間がある今だからこそできる、根本からの髪質改善ケア。
美容院でのトリートメントも大切ですが、本当に重要なのは「365日のホームケア」です。
今日からできる、プロ顔負けの夜ケアをステップごとに見ていきましょう!
Step 1. お風呂に入る前の「1分間」が運命の分かれ道🛁
「髪を洗う=お風呂に入ってから」と思っていませんか?
実は、浴室に入る前の準備運動が、シャンプーの効果を劇的に変えるのです。
①汚れを浮き上がらせる丁寧なブラッシング
一日過ごした髪には、埃やスタイリング剤、抜け毛などが絡み合っています。
そのまま濡らしてしまうと、水分を含んだ髪が摩擦を起こし、キューティクルを傷つける最大の原因になります。
お風呂に入る前に、必ずクッションブラシなどの目の粗いブラシで髪をとかしましょう。
ポイントは「毛先から優しく、徐々に根元へ」。
この工程を入れることで、髪の絡まりが解けるだけでなく、頭皮の汚れが浮き上がりやすくなり、次のシャンプーの泡立ちが驚くほど良くなります。
Step 2. 洗い方の常識を変える「摩擦レス」シャンプー🧴
いよいよバスタイム。
ここで意識してほしいのは、「髪を洗うのではなく、頭皮を洗う」という意識改革です。
②お湯の温度は「ぬるめ」が鉄則
寒い冬は熱々のシャワーを浴びたくなりますが、40度以上のお湯は髪にとって危険信号です。
必要な油分まで洗い流してしまい、頭皮の乾燥やカラーの退色を早めてしまいます。
少しぬるいと感じる「38度前後」が、美髪を守る適温だと覚えておいてくださいね⭐︎
③シャンプー剤をつける前の「予洗い」
ここが最も重要です。
シャンプーをつける前に、お湯だけで髪と頭皮を洗う「予洗い(よあらい)」を1分半〜2分ほど行ってください。
「ちょっと長いかな?」と思うくらいしっかりと濡らすことで、汗や埃などの水溶性の汚れは8割方落ちてしまいます。
髪が水分をたっぷり含んでいると、少量のシャンプーでもモコモコの泡が立ち、摩擦ダメージを防ぐクッションになってくれるのです ⸝⋆
④頭皮を動かすマッサージ洗い🫧
シャンプーは手のひらで泡立ててから頭皮に乗せ、指の腹を使って頭皮を揉みほぐすように洗います。
毛先をゴシゴシ擦り合わせる必要は全くありません。
泡が毛先を伝って流れ落ちるだけで、汚れは十分に落ちます。
髪の負担を最小限に抑える「摩擦レス」な洗髪を心がけましょう!

Step 3. トリートメントの効果を爆上げするテクニック🪄
高いトリートメントを買う前に、まずは使い方の見直しを。
ちょっとしたひと手間で、浸透力が格段にアップします。
⑤水気を「きゅっ」と切る
びしょ濡れの髪にトリートメントをつけても、水分と一緒に有効成分が滑り落ちてしまい、内部まで届きません。
塗布する前には、髪の中間から毛先を優しく握り、水気をしっかりと切りましょう。
余裕があればタオルで軽く拭くのもおすすめです⭐️
⑥粗めのコームで「馴染ませ」&「チェンジリンス」
トリートメントを手で馴染ませた後、目の粗いコームでサッととかします。
これだけで、成分が一本一本に均一に行き渡ります。
さらに余裕がある日は、プロ直伝の「チェンジリンス」に挑戦してみてください。
洗面器にお湯を溜め、トリートメントがついたままの毛先をお湯に浸し、手ですくったお湯をパシャパシャとかけ流します。
トリートメントとお湯が乳化し、とろっとした質感に変われば成功のサイン。
洗い流した後の「ちゅるん」とした手触りに、きっと感動するはずです ⸝⋆
Step 4. ドライヤー前の「保護」と「乾かし方」🪞
お風呂上がりは時間との勝負です。
濡れた髪は無防備で傷みやすい状態です。
スマホを見る前に、まずは髪を乾かすことを最優先にしましょう。
⑦タオルドライは「優しくプレス」
タオルでガシガシと拭くのはNGです。
頭皮の水分を拭き取ったら、毛先はタオルで包み込み、優しくポンポンと押さえるようにして水分を吸わせます。
⑧ミルクとオイルの「ミルフィーユ塗り」
ドライヤーの熱から髪を守るアウトバストリートメント。
乾燥が激しいこの時期におすすめなのが、「ヘアミルク」と「ヘアオイル」のダブル使いです。
⚫︎内部補修効果のある「ヘアミルク」を髪の内側に揉み込む。
⚫︎水分を閉じ込める「ヘアオイル」を表面に重ね付けする。
この2層コーティングで、ドライヤー後の潤いが段違いに変わります✨
⑨仕上げの「冷風」がツヤの正体
根元を中心に8〜9割ほど乾かしたら、最後は必ずドライヤーを「冷風(クールモード)」に切り替えます。
温風で開いたキューティクルを冷風でキュッと引き締めることで、髪の表面が整い、内側に水分を閉じ込めます。
上から下に向かって冷風を当てることで、憧れの「天使の輪」が現れますよ🎶

Step 5. 寝ている間のダメージをゼロにする「シルクナイトキャップ」🛏️
最後にご紹介するのが、最近SNSでも話題の美髪アイテム「シルクナイトキャップ」です。
「おばあちゃんみたい?」なんて思わないでくださいね、実はこれ、本当にすごいのです。
⑩摩擦と乾燥から髪を守る盾
人は寝ている間に20回以上寝返りを打つと言われています。
そのたびに髪は枕と擦れ合い、深刻なダメージを受けています。
また、冬の寝室は暖房で乾燥しがちです。
保湿性に優れたシルクのナイトキャップの中に髪をしまって寝ることで、これらのダメージを物理的にシャットアウトできるのです。
翌朝キャップを外した瞬間、しっとりとまとまった毛先に驚かれる方も多いはず。
「寝癖直し」の時間も短縮できて一石二鳥です✨
いかがでしたか?
「これなら今日からできそう!」というケアは見つけていただけましたか?
成人式はまだ先のように感じますが、髪を伸ばしたり、髪質を変えたりするには長い時間が必要です。
先輩たちの素敵な振袖姿を見て「いいなぁ」と思ったその気持ちをエネルギーに変えて、今日から少しずつ自分磨きを始めてみませんか?
手間をかけて育てた美しい髪は、振袖姿をより一層上品に、そして華やかに見せてくれます。
一生に一度の晴れ舞台、360度どこから見られても自信が持てるあなたで迎えられますように🤍
是非参考にしていただけると嬉しいです!
最後に
末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
◇ ◇ ◇
三ツ星は、岐阜・大垣・一宮で成人式のお手伝いをさせていただいております。
きもの専門店として東海エリア No.1 三冠獲得!
ぜひ大切な1日を私たちにお任せください。
【大垣本店】
▽振袖に関するご相談、ご来店予約はこちら!
℡:0584-78-2761
【岐阜店】
▽振袖に関するご相談、ご来店予約はこちら!
℡:058-248-7853
